教員紹介

天野 耕二 / 教授
Amano Koji
所属学科 環境システム工学科
研究室名 環境システム研究室
専門分野 環境システム分析
連絡先メール amano@se.ritsumei.ac.jp
Tel  
所在地 トリシア4F
出身大学院・出身大学他 1982/03  東京大学  工学部  都市工学科  卒業
1984/03  東京大学大学院  工学系研究科  都市工学専攻  修士課程  修了
取得学位 工学博士 (1991/01 東京大学) 
職歴

1984/04/-1994/03/  国立公害研究所(現、国立環境研究所)

1994/04/-  立命館大学(現在に至る)

委員歴

2014- 草津市 廃棄物減量等推進審議会(第2期)
2013- 放送大学滋賀学習センター 客員教授
2010 環境省 製品テストの環境ラベルに与える影響調査検討会
2007-2009 滋賀県 琵琶湖総合保全学術委員会
2007 環境省 物品等の複合的な環境負荷低減効果評価事業・消費者への製品環境情報提供システム検討委員会
2006-2010 草津市 廃棄物減量等推進審議会(第1期)
2005-2007 滋賀県 持続可能な社会づくり研究プロジェクト
2005 東大阪流通センター 環境検討会議
2004 環境省 エコアクション21(環境活動評価プログラム)審査人選考のあり方に関する検討会
2003-2006 土木学会環境システム委員会
2003-2006 廃棄物学会 関西支部幹事
2003 国土交通省 資源消費水準あり方検討委員会
2002- 日本水環境学会 関西支部理事
2001-2004 日本環境協会 エコマーク運営委員会委員
2000-2003 環境省 事業者の環境パフォーマンス指標に関する検討会
2000-2003 環境省 LCA調査検討会
2000-2002 環境省 循環資源の発生量等に関する調査委員会
2000-2002 環境省 地域における物質循環フロー解析調査委員会
2000 環境庁 事業者の環境パフォーマンス指標に関する検討会
1999-2004 日本環境協会 エコマーク類型・基準制定委員会
1999-2000 滋賀県 夢発見エコ交流実行委員会
1999 環境庁 環境広告のあり方に関する検討会
1998-2003 琵琶湖淀川水質保全機構 湖沼富栄養化対策委員会
1998-2004 日本環境協会 エコマーク審査委員会
1998 滋賀県 家庭用洗浄剤類の水環境影響検討委員会
1998 大阪市 ダイオキシン類対策技術検討会
1997-2003 新産業創造研究機構 土壌汚染問題研究会
1997-2005 日本水環境学会関西支部幹事
1997-1999 環境庁 廃棄物排出抑制調査委員会
1995-1997 環境庁 複合製品LCA調査委員会
1994-1996 国立環境研究所 客員研究員

所属学会
  • 日本LCA学会
  • 土木学会
  • エネルギー・資源学会
  • 廃棄物資源循環学会
  • 日本水環境学会
  • 環境科学会
  • 環境情報科学センター

メッセージ

 環境データの解析と評価に関する教育や研究成果の社会的貢献に関しては、学会等を通したいわゆる「学術ルート」だけではなく、大学での講義や演習を通して最新の環境研究知見を理解した多くの卒業生が社会で活躍することによる効果が大きいと考えています。特に、環境関連の仕事に従事することになる学生だけではなく、直接には環境問題に関わらない一般ビジネス分野に進む学生への環境教育が重要です。個別の汚染・汚濁防止技術だけでなく、現場の環境動態をシステムとして理解した上で的確な施策立案を支援し得るだけの能力を持った人材の養成が最優先目標です。


主な担当授業

 

 【環境評価システム】

ライフサイクルアセスメント(LCA)とマテリアルフロー分析(MFA)を中心に、先進的な環境評価システムについて学びます。ISO国際規格として標準化さ れている環境マネジメントシステムや環境パフォーマンス評価、さらに、マクロ・ミクロの環境会計にも触れながら、ライフサイクル的な環境評価の概念および 低炭素社会や循環型社会の形成に向けた環境政策の考え方を習得します。

 【情報処理演習】

環境情報検索、表計算ソフトによるデータ処理、グラフ作成、簡単なプログラミングの演習です。